名古屋市議会 2020-03-06 03月06日-05号
今後は、本市でも国や県の事例を参考に、市内の事故の多い変則交差点などカラー舗装による効果が見込まれる箇所のうち、まずは危険な交差点ワーストファイブとされた泥江町交差点におきまして、来年度、カラー舗装も取り入れた交通安全対策を試行的に実施し、その効果の検証を行っていきたいと考えております。 以上でございます。
今後は、本市でも国や県の事例を参考に、市内の事故の多い変則交差点などカラー舗装による効果が見込まれる箇所のうち、まずは危険な交差点ワーストファイブとされた泥江町交差点におきまして、来年度、カラー舗装も取り入れた交通安全対策を試行的に実施し、その効果の検証を行っていきたいと考えております。 以上でございます。
○渋谷佳孝議長 建設局長 〔建設局長登壇〕 ◎土取均建設局長 新藤信夫議員の御質問の3、交差点改良等について、(4)危険、変則交差点の改良についてお答えいたします。 議員の御指摘のとおり、市内の交差する道路の中心線がずれているなどの変則的な交差点があり、抜本的な対策を講じるためには用地買収が必要となる場合がございます。
さらに、一部区間において歩道が未整備であり、また信号機のない変則交差点があることから、交通事故も発生しております。こうしたことから、交通状況に応じた対策の必要性は十分認識しているところでございます。 今後につきましては、区役所の移転、森岡の家跡地利用が進められている等の状況も踏まえ、対策方法等について地元の協力を得ながら、関係機関等と協議、調整を図ってまいります。
ですから、変則交差点がここにあるわけです。 私がきのう聞いた話では、5号線側のほうから生協側のほうに向かって大体1.5メートルから2メートルのところにそのご婦人が倒れていた、こういう証言を得てきました。そして、信号は何だったのですかと聞いたら、その人は、車のほうが青だったと言っております。ただ、ぶつかる瞬間まで明確に目撃していた人は、私が聞いた範囲ではどうもいない。
地元自治会から変則交差点の解消の要望書が提出をされており、このたび関係地権者の協力も得られることとなりました。 そこで、通学路の安全・安心の向上と交差点事故の防止のため、交差点改良を行う必要があると考えますが、伺います。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木育男) 質問に対する当局からの答弁を求めます。
それから、豊水歩道橋というものがございまして、こちらは、横断歩道のない変則交差点の上に設置されております。以前は、豊水小学校の学童が利用されておりましたけれども、ご承知のとおり、資生館小学校に統合されまして余り利用されていない状況にあるところでございます。 それから、北3条東4丁目歩道橋は、札幌ファクトリーのすぐ横にある歩道橋でございますが、この歩道橋のすぐ横に既に横断歩道が設置されております。
この変則交差点は,堀川通と鴨川の加茂街道の合流点となっており以前より整備が急がれておりました。現在,用地買収が99パーセントに達しており,年内には道路工事に着手し平成25年度の早い時期の完成を目指して事業実現に向け推進されるよう要望しておきます。 次に,雲ケ畑地域の京都バス路線廃止に伴う新たな交通手段の確保についてであります。
この変則交差点は堀川通と鴨川の加茂街道が合流点となっており,以前より整備が急がれておりました。用地買収が困難を極めていましたが,ようやく用地買収進ちょく率が99パーセントを超え未買収の土地は1件となり,現在は詳細設計が実施され平成23年度には道路工事に着工して平成25年度末の完成の運びとなると理解しておりますが,改めてお考え方を聞いておきたいと思います。
また、県道との交差点は三叉路が連続するクランク状の変則交差点でありますので、バス路線である県道までが渋滞を来し、さらに危険な状態になるのは明らかであります。 そこで、この15メートルの区間は改良計画に載っている区間でもありますので、早急に工事に取りかかっていただきたいと思いますが、これからの予定について都市建設局長にお尋ねします。
また、県道との交差点は三叉路が連続するクランク状の変則交差点でありますので、バス路線である県道までが渋滞を来し、さらに危険な状態になるのは明らかであります。 そこで、この15メートルの区間は改良計画に載っている区間でもありますので、早急に工事に取りかかっていただきたいと思いますが、これからの予定について都市建設局長にお尋ねします。
北部においては、総合支所前の拡幅と変則交差点の解消がやっと実現し、目に見える形で合併の効果が形になっていっております。 合併の成果が理解しがたい、目に見えにくいという経験から、政令市という大きな希望のためにこれまでのまちの流れを一変させる合併という大変な決断をした3町の方々には、できるだけ早く合併の成果を少しでも実感していただきたい、私はそう思います。
北部においては、総合支所前の拡幅と変則交差点の解消がやっと実現し、目に見える形で合併の効果が形になっていっております。 合併の成果が理解しがたい、目に見えにくいという経験から、政令市という大きな希望のためにこれまでのまちの流れを一変させる合併という大変な決断をした3町の方々には、できるだけ早く合併の成果を少しでも実感していただきたい、私はそう思います。
初めに、花見川区宮野木台にある仮称宮野木台2丁目地先変則交差点の改良計画に変更があるかとのことですが、車両や歩行者などの通行の安全の確保を図るため、交差点改良を行う当初計画に変更はありません。 次に、完了予定についてですが、平成16年度から事業に着手し、平成17年度に変則交差点の暫定改良を行い、その後、当初計画での交差点改良のため用地買収を進めてきたところです。
まず、整備状況についてですが、22カ所の事故危険箇所のうち、蘇我駅前交差点など20カ所については、道路照明や看板の設置、また、注意喚起のための路面標示などの対策を実施しており、残り2カ所の県道穴川天戸線の畑町交差点及び仮称宮野木台2丁目地先変則交差点につきましては、現在交差点改良事業を進めております。
次に、県道穴川天戸線の交差点改良についてですが、現在、右折レーンと歩道の設置を目的とした畑町交差点と、食い違い交差の解消を目的とした仮称宮野木台2丁目地先変則交差点の2カ所の交差点について用地買収を進めております。用地買収の進捗率につきましては、畑町交差点が約50%、仮称宮野木台2丁目地先変則交差点が約80%となっており、平成23年度中の完成を予定しております。
特に、和地町のすじかい橋交差点はふだんからも渋滞が見られ、変則交差点であることから、渋滞対策はどのように考えているのか、土木部長にお伺いいたします。 質問の大きな三つ目は、教育環境の向上についてであります。 市長がこども第一主義を掲げ、教育に力を入れていくということについては大変評価をし、期待をしております。20年度予算におきましても重点的な配分がなされていると聞き、安心いたしております。
このことにつきましては、当時、国の連続立体交差事業の採択要件として、土地区画整理事業との一体的実施が求められておりませんけれども、まちづくりの上で効果のあるものと規定されておりますことから、市といたしましては、その事業の効果を最大限引き出すために本地区の課題となっている変則交差点の解消、安全な歩行空間の確保や都市計画道路等の整備を図るため、土地区画整理事業を同時に施行することが望ましく、遠州鉄道高架化事業
宮崎中学校の変則交差点の改善についてでありますが、この場所は宮崎中学校の生徒はもちろん、西梶ヶ谷小学校の児童の通学路にもなるところですが、朝の登校時間と国道246の渋滞時間が重なるため、246の混雑を避けて交差点に進入する車が大変に多い場所であります。
建物の壁や道路や公園の植え込みなどによって左右の確認がしにくい場所、または変則交差点等々、市内にも多数の危険箇所が存在しています。私も最近は自転車を使う機会が多いのですが、近所を走るだけでも危険と感じる箇所は少なくありません。
当該箇所は変則交差点ではありますが、道路幅員が広いため、原則カーブミラーの設置についてはつけることができません。もしどうしてもつけるということで官地内でつけるとなりますと、歩道内ということになりますが、歩道幅員は1.8メートルしかありませんので、歩行者への支障になる可能性がございます。